プロでさえそうなら・・・

ブログを始めてもうすぐ2年になる。

厭きもせず、毎日ぐだぐだと書き綴っているのだが、季節と共に流石に同じようなネタが出てくる。
「ラタトゥイユ」しかり。「絞らないキュウちゃん漬け」しかり。
季節の花も殆ど変わらず。

2周年で一休みするかと思ったりもしていた。


たまたま、17日の夕刊の三谷幸喜のエッセー「ありふれた生活」(464回目)を読んで、ちょっと安心した。

48歳になった彼が記憶力の低下について書いている。

三谷幸喜イラスト

自分の部屋へ何かを取りに行き、ドアを開けた瞬間に何を取りに来たのか忘れてしまう。
朝刊のテレビ欄を見て (あ、これを予約録画しておこう) と思っても予約したためしがない。
スーパーで半分に切ったキャベツを見て、経済的だからと買って帰り、冷蔵庫を開けたら数日前に買った二分の一のキャベツがあった。
ポン酢醤油にいたっては、欲しい時にはないくせに、買ってくると冷蔵庫の中には数本のポン酢醤油が出現する。

このエッセーにしても、以前書いたことをもう一度書いてしまって編集者に指摘されることがある。



三谷幸喜らしいオチは、この記憶力の低下の話すらなんとなく前にも書いたような気がして確認したら、二年半前に同じような話を書いていてショックだったと。

大笑いしながら安心したのである。
物書きのプロで48歳の彼さえこんななら、70に近い自分が同じようなネタを書いたりしていたって不思議ではないと・・・


neko
Posted byneko

Comments 2

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Son  

ブログで毎年同じこと書いても、
OKでしょう!
というより、

街中に住むわたしにとっては、
季節感があって、とっても新鮮です。

若いつもりの私でも、
以前のブログに書いたことを、
もう、何度も書いてます。

「またか」と思われることを恐れず、

「ああここにこだわってるんだな」
とか思われるということにしましょう。

意図しているにせよ、
していないにせよ。

三谷さんの例は、
自分たちの生活の再現みたいで、
笑えますね。

「あ~、あるある。そうそう」って。

2009/07/19 (Sun) 14:33

neko  

Sonさん、こんばんは!

コメント、ありがとう!

ブログ、やめると気力が低下しそうですから気楽にやりますわ。

自分の楽しみに書きます。

2009/07/19 (Sun) 19:33