長岡弘樹の本「教場」シリーズ

長岡弘樹の新刊「119」というのを頼んである。
まだ来ないので、同じ作者の「教場」シリーズを3冊借りて来た。

「教場」?
警察官に採用された人が必ず受けなければならない勉強の場。
短期で6ヶ月、自宅が近くでも寮生活でありとあらゆる事を学ぶいわゆる警察学校の事。

連作短編集なので区切りがつけ易い。
座学あり、実習ありで体も鍛えるという意味でランニングは毎日は当然の事で剣道か柔道を選んで学ばなければならない。
途中で退学する人もあり、卒業すると現場はまず交番へ配置はからスタートなのでそうである。

2冊読んだところで岐阜県県警の学校を覗いて見た。
おお、定例で新聞記事になっている金華山早掛け登山はこうした中の鍛錬のひとつなのかと改めて知ったのだった。

交番のお巡りさんの巡回訪問の仕方や準備するものなどまでお勉強されるらしい。
今度お巡りさんが来られたらそこいらあたりをこちらから質問してみたいと思ってしまった。
教場1と2
教場ゼロ
「傍聞き」は教場シリーズではないが同じ作者の本。

これらの本が原作でフジテレビ開局60周年特別企画として制作され、2020年の新春スペシャルドラマとして2夜連続で放送されるそうである。
警察学校という“密室”で起きる、厳しすぎる上下関係や体罰、パワハラ、そして恐怖、裏切り、嫉妬……。このリアルすぎる緊迫感を、ドラマ放送前に原作で味わってみてはいかが?
とキャッチコピーされている。

ドラマで木村拓哉が演じるのは、「警察学校は、不要な人間をはじき出すための“ふるい”だ」と考える教官・風間公親だとか。

どんなドラマになるのやら。忘れなければ観てみたい。

neko
Posted byneko

Comments 4

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いもこ  

おはようございます。

お巡りさんの直接の触れあいといえば巡回訪問と、自動車免許証の書き換えくらい?で、
あまり興味を持つこともありませんでしたが、なんだか読んでみたいようなそんな気分になりました。
覚えておいて、今度図書館へ行くときは借りてみよう・・・この手の本は主人が好きかもです。
紹介ありがとうございました。

2019/09/15 (Sun) 07:46
neko

neko  

To いもこさん

男性が好まれる本かもしれません。
これは小説ですが、おまわりさんたちはこんな風にして学ぶのかとちょっと見直しました。

2019/09/15 (Sun) 11:14

まめ子  

>長岡弘樹の本「教場」シリーズ
>連作短編集なので区切りがつけ易い

あまり読書はしない私ですがこの本は読んでみたい気持ちになりました。

2019/09/15 (Sun) 12:10
neko

neko  

To まめ子さん

明るい話ではありませんよ。
でも警官をちょっぴり見直せそうです。

2019/09/15 (Sun) 17:27