将棋

何故か縁あって将棋に関するアニメ・映画・本と立て続けに見たり読んだりした。

① アニメは毎週土曜日の「3月のライオン」
② 映画は「聖の青春」
③ 本は柚月裕子「盤上の向日葵」

①は第2シリーズに入っている。
このアニメで将棋会館を知った。

②は大崎善生のノンフィクション小説を実写映画したもので、幼いころに腎ネフローゼを患い、難病と闘いながら将棋に全人生をかけた早逝の天才棋士・村山聖の壮絶な生きざまを描いた作品。
だと後になって知った。
村山聖を松山ケンイチが演じた。
「え!これ松山ケンイチ?」と思ったら体重を20㌔増やしての出演だったそうである。
羽生善治を東出昌大がそっくりに演じていた。
村山聖

羽生善治

印象的なのは駒を打つ所作とその音である。

③の「盤上の向日葵」は昔、映画にもなった「砂の器」が思い浮かんだ。
過去を持つチャレンジャーが竜王戦(らしき名前)を行っている場所へ刑事二人が出向くところから始まる物語で、二人の刑事は胸に刺し傷があり、高価な駒袋を抱えた遺体が見つかったことから捜査し始め、この最初のシーンh来るのである。
チャレンジャーである男の過去の話が交錯して出てくる。

高価な駒の手がかりを探して東奔西走する二人の刑事の内、若いほうはかって将棋のプロ養成所ともいうべき奨励会に入っていたが26歳までに4段になれず退会し、警察官になった経緯がある。
腕利きだが態度も口も悪い先輩に腹を立てたり、なるほどと納得したりしながらが学んでいく様子がいい。

将棋の対戦の棋譜というのが書かれているのだが残念ながら自分は全く分からないのでそこいらは飛ばして読んだ。
予約して2か月余、柚月裕子は期待を裏切らなかった。
盤上の向日葵

そしてもう一つの偶然は、羽生善治が竜王戦2勝した後、3局が行われた翌日からこの本を読み始めた事である。
今はネットで棋譜を一手ずつ動かして見れるのだなあと初めて知った。

偶然が重なった将棋との縁だった。


neko
Posted byneko

Comments 2

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まめ子  

時間のゆとり

どうしてこんなに時間のゆとりがあるのでしょうね。

あれもー、これもー、それもしっかりおやりになって、、、、、、、。

3月のライオンは録画しています。

2017/11/10 (Fri) 20:11

neko  

Re: 時間のゆとり

まめ子さん 今日はありがとうございました。

> どうしてこんなに時間のゆとりがあるのでしょうね。

バタバタと一日が過ぎていきます。

> 3月のライオンは録画しています。

3月のライオンは時間が短いのですぐ見ますが、「生さだ」録画して1週間、まだチラッとも見ていません。