訃報

訃報を聞いて「え?」と驚いた。

1月に昔の仲間と食事会をした時、彼女は出席し、元気そうだった。
以前、入院とかはされていたので、こういう食事会に出席できるほど元気になられたとばかり思っていた。
葬儀に参列し、他の人からきいたり、喪主の息子さんの言葉からすると、覚悟を決めて生活されていたようである。
最後は緩和ケアという決断を自身でされたようである。

今から思えば、1月の食事会は、我々に対するお別れの意味があったのであろう。
強い人である。
息子さんも言っておられた。
「母は浄土へ旅だったけど、生き様を我々に残してくれた」と。

自分がその立場になったらどんなに取り乱す事だろう。
残された時間を知ったらどう生きるだろう。

考えさせられた日であった。


neko
Posted byneko

Comments 6

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ふくもも  

自殺を考える人に対しての言葉で、
「あなたが無くそうとしている一日は、誰かが生きたくても生きれなかった一日だ」という言葉を思い出しました。
一日一日を後悔のないように大切に過ごさなければならないと改めて思いました。
ご冥福をお祈りいたします。

2008/05/07 (Wed) 16:36

neko  

ふくももさん

その通りですね。
一日一日を大事に過ごしましょう。
そう言いながらもすぐに忘れて、怠惰な日を過ごしてしまいます。

2008/05/07 (Wed) 18:37

mimio  

こんばんはぁ~

そうですねぇ~(´・ェ・`)  食事会。
最後にみんなと会いたかったのでしょうねっ。
私も ふと考えたりします。
余命をつげられたら残された時間・・・どう生きるのだろう?って。
ほんとに 強い方ですねっ。。。
nekoさんも 気をおとされませんように・・・。

2008/05/07 (Wed) 19:40

neko  

mimi0さん
ありがとう。
彼女の静かな話し方が耳に残っています。

2008/05/07 (Wed) 19:48

農民  

こんばんは。

うちでもつい先日手伝いに来てくれていた近所のおじさんが亡くなりました。
2週間前まで一緒に仕事していたのですが、突然亡くなってしまったのです。
人間いつどうなるか分りません。
杭の無い様一日一日しっかり生きねばですね。

2008/05/07 (Wed) 22:14

neko  

農民 さん

遠い方の死は「ああ、そうでしたか。早く逝かれたねえ。」でおわってしまいます。
急に身近で死に直面すると、「生きる」という事を考えさせられます。

2008/05/07 (Wed) 23:05