ダスティン・ホフマンを2本観る

ダスティン・ホフマンの昔むかしの映画を2本テレビで観た。

「卒業」と「クレイマー、クレイマー」である。

「卒業」はサイモンとガーファンクルの音楽が心地よい。
映画そのものはさほどいいとは思えない。

それに対して「クレイマー、クレイマー」は良い作品だと思う。
子供が出る作品は、子役に食われてしまうと言われるがダスティン・ホフマンもメリル・ストリープもそんな事はない。

離婚はしても両親とも子供を本当に愛しているが故に親権の為の裁判を起こすのである。

題名の「クレイマー、クレイマー」という意味が今になってわかった。
「原告クレイマー対被告クレイマー裁判」の意だそうである。

そういえば映画などで裁判の時にそういういい方をしていた。

この映画で絶対忘れられなのがフレンチトーストである。

奥さんが出て行った翌朝のフレンチトーストは大失敗。
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しかし、1年半過ぎて奥さんへ引き取られるという朝に、息子と作るフレンチトーストは世話をしてきた年月分、上達していた。
お別れの朝

そして上手く出来るトーストも又悲しい。

こういう映画が好きだ。

neko
Posted byneko

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