「孤愁の岸」宝暦治水

杉元苑子著「孤愁の岸」を読んだ。

江戸時代に川普請手伝いを幕府から命令された薩摩藩が、多大な費用と人員を費やして木曽三川治水工事を行った。

それを題材に書かれ、1962年に出版され、63年に直木賞を受賞したという作品である。
難しい語句を使った骨太な作品だった。

宝暦の頃。本の地図とはちょっと違うが、とにかくこのあたりは川があちこち合流したり、しているのはまちがいない。
houreki.jpg

下記2枚の写真はどなたのだったか忘れた。使わせて貰った。
治水神社
治水神社


おそらく多度の山から撮った写真と思われる。手前から揖斐川・長良川・木曽川。
本の中でも多度神社へ詣でた後、見晴らせる山へ登って自分たちのしたことについて語る場面があった。
木曽三川を西から

ずいぶん前に木曽三川公園のタワーに上った時に撮った動画。




「よくやってくれたと後の世のひとが評価してくれる」とあったがその通り。
岐阜県人は感謝している。
neko
Posted byneko

Comments 2

There are no comments yet.

みよ  

難儀

あの時代に、今のような重機もなしに、さぞ難儀をされたことでしょう。

度重なる大水に何度も壊され、重役達の心労もいかばかりかと、改めて推察いたします。言葉では言い表せませんね。


さんしょうばら

神戸町のばらが気になっていたので見に行ってきました。
明日はイベントがあるらしくてテントがたくさん張られていました。
満開前というところでしょうか。全

何度行っても、山椒バラにお目にかかれなかったのが、今日はじめてみることができて、うれしかったです。

薄いピンクで、一重で、直径6センチぐらいの花です。
まだつぼみを4個くらい確認できました。
この花は1日花と記憶しています。(前に検索したことあり)

2013/05/17 (Fri) 20:09

neko  

Re: 難儀

みよさん
ばらを見に行って来られたのですね。

山椒の葉っぱに一日花ですか。
日本特有の花とか。シンプルなところがいいですね。
神戸町のバラ公園は、まだ新しいせいか知らない方もみえました。
高齢の方なので地図をプリントして進呈しようと用意しました。

大野町も明日からバラまつりのイベントがあるようです。