岩手県大槌町

テレビはドラマとか映画しか見ないので、あれから2年という様な番組があってもほとんど見ていない。

10日のNHK番組は半分ほど見たが、胸が痛くなる。


息子のブログで岩手県大槌町の現状など少しはわかろうとしている。

彼は仕事柄(学校の先生)地下水・湧水・自噴井戸に関係していて地震の前から大槌町へは行っていた。(らしい)
だからあの震災の状況を見るにつけ、矢も盾もたまらず4月の上旬に現地へ行き、町の象徴である自噴井戸の一つである図書館前の井戸を仮復旧させた。
大槌図書館 
奮闘中


それから2年。彼は何回大槌を訪れたのだろう。
井戸の水位や湧水の変化など、背中に観測のための荷物を背負い、あちこち歩き回っている姿は結構怪しげだったようである。

そうして通ううちに現地の方とも親しくなり、17日には大槌の自噴井戸めぐりをして調べたりして歩く催しまでする事になったそうである。

(これらの井戸であるかは確かではないが、つい先だって行って来た写真から借りて繋いだ)
井戸いろいろ1

井戸いろいろ2



息子のブログを通じて震災を被った東北の極く一部を垣間見たりし、ささやかにつながっている気持ちでいるのが自分の現状である。

neko
Posted byneko

Comments 4

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いもこ  

あれから2年

偶然にも息子さんのブログを拝読出来るようになり、頭の下がる思いで読ませてもらうようになりました。

今でこそあの大量の瓦礫は目につかなくなりましたが、復旧できる遠さを改めて感じさせるそんな大槌を目の当たりにし、津波の恐ろしさを再確認した次第です。

東北地方の一日も早い復旧を心から願ってやみません。

2013/03/11 (Mon) 19:20

neko  

Re: あれから2年

いもこさん こんばんは。
息子、多忙そうだけどやりたい事をやっているという感じなので喜んでいます。

「鶴瓶の家族に乾杯」を見て、ブログに登場する復興食堂の映像を見ました。
深夜に大槌の高校生たちの意見などを放送するとか、予約しました。

いもこ  

家族に乾杯

見ておりました。

高橋直子さんが訪れたあの食堂だったのでしょうか?

一年前より少し立派になっていたとか・・・

2013/03/12 (Tue) 13:51

neko  

Re: 家族に乾杯

いもこさん、初めて「復興食堂」を映像で見ました。

「ああ、息子はよくここで昼ごはんを食べるのだなあ」と身近に感じました。
地図でみたら、最近泊る「小川旅館」も近くでした。(依然と同じ場所にあるのなら)