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八重の桜と松平容保

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NHKテレビの「八重の桜」を観ている。

会津藩主松平容保について知りたくなった。
検索して知った事がらもいいのだが、作家はどう書いているか?

司馬遼太郎「王城の護衛者」を借りて読んだ。

司馬遼太郎は書いている。
「容保はまっすぐな性格で、駆け引きとか政治とかまったく知らない人だった」と。


貧乏くじの京都守護職も「会津の御家ずつ訓では将軍家をお守りするとあるでしょう」と、無理やり引き受けさせられてしまう。
慶喜や春嶽等にいいように利用される。
7年に亘って1000人ずつもの人を出し、長州と闘い、鳥羽伏見で戦い、多くの犠牲を払ったにもかかわらず、守っていた朝廷から最後には逆賊と言われ、悲惨な戦いに突入するのである。

あまりにもまっすぐな藩主と、その若き藩主を支える家臣たちも世間ずれしていなくて駆け引きとか下工作など出来なかったための悲劇なのではないか。


ドラマではどう描かれるのか?
八重の運命よりこちらの方に関心が向いている。

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