身のまわりの気づいた事・思ったことなどをメモ帳代わりに書いていきます

他人の人生を生きる!

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冲方 丁(うぶかたとう)の映画化された「天地明察」まだ読んでいない。
しかし、朝日新聞の誰かの書評を読み、「光圀伝」が良さそうだと巡回図書にリクエストしておいた。

そして又他紙の書評。
海猫沢めろんという聞いた事も無い人が書いていた。
素晴らしい本だと賛辞が書かれていたが、自分がハタとひざを打ったのが次の文だった。


小説を読む事は人生を何度でもやり直す事に似ている。優れた小説を読む時、人は他人の人生を生き、死ぬ。
歴史だけでなく、物語もまた生者のためにある。


うん。そうなのか。そうかもしれない。
「他人の人生を生き、そして死ぬ」

ああ、自分は本来の人生ではなしえなかった事を小説を読むことで何度も生きている。

「蝉しぐれ」や「ローマ人の物語」で多様な生き方が出来たのだ。

感動する小説に出会えた時の喜びはお金には換えられない。幸せだ!



胃腸風邪で体調不良だった旦那さん、おかゆやうどんで過ごしていた。
「普通食にしてもらっていい」とのお言葉が出たので待望の「龍の瞳」を炊いて食べた。

旦那さんは一膳。自分は二膳。
美味しいご飯が頂戴できて幸せだ!

2 Comments

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みよ

読書

昨日のテレビからこんな言葉が耳に入ってきました。

 ● 本は心の栄養

 ● 食べ物は体の栄養

なるほどそうか心に栄養も与えてやらなければとの思いが強くなりました。

* 事多く 読みたい本も 積んだまま  これは私の作ったもの

* 忙しく 読みたい本を 待たせてる  先生の推敲

先日移動図書で借りた秋月記やっと読み始めました。

2、3日前の新聞に《秋の九年庵 特別公開と九州秋彩10景めぐり》
3日間5万円!の見出しで、秋月城址も出ていました。

行きたい気持ちがふつふつと湧いてきました。
誰か行きませんか?

  • 2012/10/24 (Wed) 22:15
  • REPLY

neko

Re: 読書

みよさん

《秋の九年庵 特別公開と九州秋彩10景めぐり》
みよさんの絵心を掻き立てる風景ばかりみたいですね。

来年の展覧会用の画材に行って来られたらどうですか?