気の向くままに

祭日の月曜日。きれいな青空に、洗濯物を干し、布団類も外へ出した。

青空を眺めているうちに、「いい天気やねえ。ちょっと何処かへ行こうか?」と私。
「いいぞ」の返事を貰って、干した布団は屋内へ、洗濯物も軒下へかたづけて「さて何処へ行こう」

山ではなく、田圃・ソバ・彼岸花・すすきやキラキラ光る水面などがイメージとして出てくる。

西を向いて走り、土手や畦の彼岸花を車中から眺め、ソバの花も見、ススキを眺めて「鋏を持ってこなかった」と口惜しがる。
伊吹の里で「ソバ寿司」と「サラダ巻き」を買い、本当に何処へ行こうか?

琵琶湖を眺めよう。
「湖北野鳥センター」と「湖北みずどりステーション(道の駅)」が隣り合わせだからそこへ行く事に決定した。

道の駅の戸外で昼食をとり、道の駅の物販で買物をした。
道の駅にて
栗・人参・おもちゃカボチャ・黒豆の枝豆・はたけしめじなど。

野鳥センター(200円)では職員?学芸員?さんが数人おられ、9月4日に初飛来したオオヒシクイに焦点を合わせた望遠鏡を覗かせてくださる。
「この隣の鳥は?」「この忙しく動いているのは?」などの質問にも丁寧に答えてくださる。
これからが飛来する鳥のシーズンで、ボードに今日ここから観れる鳥に丸がつけてある。

あちこち眺めているとき「コウノトリだ!」と歓声があがり、職員の方も望遠の付いたカメラで撮影。
アマチュアカメラマンも撮っておられた。
ほんの数分眺めることが出来たらしい。(自分は確認できず)
発見者はやはり職員の方で、どうして小さい鳥の種別が分るのかを訊いたら「首を伸ばして飛んでいる」と。

オオヒシクイ④とあったボードには新しくコウノトリ①も追加されていた。
また十数年続けて飛来するオオワシについても詳しい話を聞け、冬にもう一度来てみたいと思った。

鳥の観察のシーズンではないのだが小さな子達も沢山で野鳥センターは賑わっていた。

帰宅してからを覗いたらもうコウノトリが通過した事が書かれていた。
湖北野鳥センターのホームページ

昼頃にはセンター上空を菅浦方面にコウノトリが飛翔し、センターを訪れた人たちを盛り上げてくれました。(mugimaki)
きっと明日にはあのコウノトリの写真も掲載されることだろう。

当てもなく出かけた5時間、120キロのドライブは気持ちよく終了した。
黒豆の枝豆でキューっといっぱいとなりそう。

追記 菱の実の試食
菱の実
オオヒシクイは名前の通り、菱の実を食べるとか。
人間様も食べてみてと塩ゆでした菱の実が半分に切って試食用に出されていた。
昔、昔におやつとして食べた事がある。
ちょっと栗に似た味だ。

ヒシクイはこのヒシの実の棘が喉にささらないのかなあ?



neko
Posted byneko

Comments 4

There are no comments yet.

かやのたも  

学芸員

学芸員というのは趣味と実益を兼ねた数少ない職業の1つですね!
その方たちが鳥を見分けられるのは、nekoさんが鯵と鰯を見分けるのと同じくらい簡単らしいですよ!

2012/10/09 (Tue) 08:38

みよ  

さて何処へ行こう

運転手さんも気晴らしされたことでしょう。でも120キロの運転ご苦労様でした。
野鳥センターは行ったことがありません。
機会があったら行ってみたいです。

伊吹の里ではプット膨れるものは買いませんでしたか?
セツブン草を見に行ったときに買って、横目で眺めていた膨れるもの。
夏の初めに、電子レンジとオーブンで試してみました。
電子レンジだとサクサクになりました。
オーブンだとカリカリでした。(少し時間はかかりましたが)

ハリヨ
いい天気に誘われて、私も連れ合いと二人で行ってきました。
あの作りの池だととハリヨも他の魚もよく見えますね。
写真を撮ろうとしたのですがうまくとれません。
技術がいるのですね。(nekoさんはうまく撮れていましたね。)

初めにハリヨを見て山越えをして伊自良に出ました。(世界〇〇教のところ)ここは以前に何処へ行くのななー。通って見たかったが諦めたところです。
湖には行かずの伊自良ハリヨの生息池に寄った。ハリヨを見つけるのは至難の業です。いないのかも。

てんこもり
ショウガ焼き定食とシイタケかつ丼定食で昼ごはんを済まし、途中根尾への看板を右折してすすむと行きどまり。引き返して聞いて右折して行くとさくら苑の横の道を通っていました。根尾に行くため湯の湖公園のハリヨまで戻り30分で根尾に着く。家からハリヨまで30分。

途中トンネルができていて、思はぬ早く着いた。温泉の近くに知人の家があると聞いていたので行ってみたのです。探し当てたのですが本人は留守でした。

薄墨の桜に寄ってみました。1家族がのんびり貸し切り状態でした。

又ハリヨのところまで戻り右折して本巣を通ってのお出かけを実行しました。走行距離100キロだそうです。

今日は気になっていた道や、初めての道を通ることができ、あの辺の地理が少し解りりました。

2012/10/09 (Tue) 13:18

neko  

Re: 学芸員

かやのたもさん
「餅は餅屋」ですな。

「つりはたもさん」とは言いませんか?

neko  

Re: さて何処へ行こう

みよさん
コメントから察するところ、湯の湖公園は一日で三度通ったという事ですか?
温泉は淡墨温泉のことですね。

私はあまりぐるぐる回ると何処を通ったのか分からなくなります。