「今日を刻む時計」宇江佐真理

時代小説を読むのが続く。

宇江佐真理著「髪結い伊三次捕物余話 今日を刻む時計」
今日を刻む時計


「幻の声」からスタートした髪結い伊三次シリーズもこれが9作目だそうである。
「幻の声」や「紫紺のつばめ」、懐かしい。

前作から10年も経た話になっていて伊三次やお文は脇役になっていて、前作では見習いの同心だった若者たちがいっぱしのお役人になっている。
その仲間たちは結婚もし、子どもも居るのに龍之進はまだなので周囲が喧しい。

6話の短編のどれから読んでもいい。

前の3作は今一だと思ったがこれはよかった。



neko
Posted byneko

Comments 2

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かやのたも  

市図書

これは市図書には無かったと思います。
宇江佐真理も読みやすいですね!

2012/08/18 (Sat) 22:05

neko  

Re: 市図書

かやのたもさん

> 宇江佐真理も読みやすいですね!

そうです。好きな作家の1人です。