映画と食べ物

荻上直子監督の映画「トイレット」をテレビで観た。

以前には「かもめ食堂」も観た。(『めがね』はまだ観ていない)

その二つの映画には食べ物がいっぱい出てくる。
「かもめ食堂」では焼きじゃけ・とんかつ・しょうが焼き・シナモンロール・おむすび。
おむすびが実に印象的だった。


「トイレット」
娘に呼び寄せられて行ったカナダでの生活も娘が死んでしまい、孫たち3人と言葉も通じないまま暮らす。
トイレの後では何時も深いため息をつく ばっちゃん。

ため息の原因を「トイレット」じゃないか。
日本ではすごいらしいよ。マドンナも言っていた。

便器の前に立てば蓋が自動で開く。便座が暖かくキープされている。
温水でお尻を洗ってくれる。温風で乾かしてくれる。

と友人が教えてくれる。

勝手に暮らしていた3人の孫たちも、もたいまさこ演じる「ばっちゃん」を中心に少しずつ絆を結び始める。

ばっちゃんが皮の作り方から教える餃子。庭でテーブルを囲む4人。

長男が意を決して日本風のトイレ(ウォシュレット)を新調したけどばっちゃんは死んでしまう。
こんな風にトイレットという題名なのだが餃子という食べ物が印象に残る映画だった。




「プール」と「マザーウォーター」
監督が違うけど出演者が一緒だったりして何か似通った雰囲気の映画も観た。


neko
Posted byneko

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