おかず練習帖

70を越えてあちらの世界に近いのに、料理に関して全く知らない事ばかりだ。

新聞の日曜版に「おかず練習帖」という記事が掲載されており、手間がかからず素材もシンプルなのがあるとやってみようかという気になる。

「手羽先のグリルとから揚げ」 7月24日掲載

手羽先は食べにくいのが難点だが下ごしらえの一工夫でたべやすくする。
から揚げも魅力的だったが油を使わず焼くほうにした。

先端を切り落とし(玉葱や人参・セロリなどと煮てスープを作る)関節の上下とも2本の骨の間に包丁を立てるようにして入れ、切込みを入れる。
関節に切り込み


味付けは塩のみ。分量は重さの1% 但し、この場合は骨付きなのでその分控え目に・・・
袋に入れて塩をまぶし、袋の上から揉む。
塩をまぶす
空気をぬいて室温で10分。
魚焼グリルで5分、上下返して5分。(両面焼きなら8~10分だと)

色よくこんがりと。レモンが無いので冷凍してあったスダチを絞り、七味唐辛子を振った。
色よく焼けました

手で裂いて(最初に切り込みを入れたのがここで生きてくる)かぶりつく。


「焼きナス」 7月31日掲載

たっぷりのだしに浸したもの。
浸し汁 (水300㏄ 削りかつお10g みりん・薄口醤油各大さじ3)
沸騰させて30秒。漉して冷ましておく。

1 ナスはガクの端をクルリと切る。(これは教えて貰って知っていた)
2 花付き(しっぽ)も切って箸でしっぽからガクに向かって刺し穴をあける。
3 表面に薄くサラダ油を塗る。

2と3は聞いたこともなかったがむらなく早く火が通り、パンクするのを防ぐためだとか。
油を塗ってから
何やら卑猥な感じがするのは私だけだろうか?

おっしゃる通り焼いてみた。
パンクはしないけど、むらなく早く出来たかどうかは分からない。

冷水につけて荒熱を取れるまで待っても味は抜けないとのこと。

だし汁に浸して冷蔵庫へ。
だし汁にひたす

オクラとおろしショウガを載せて。ひんやり薄味ながらショウガの辛さがちょうどいい。
オクラとおろしショウガ

追記
24日、日曜日の夜のおかずにしようと新規開店の店へ行ったら「手羽先」の棚はからっぽだった。
まさかこの日の料理記事を見て買った人が多かったの?と驚いた。

手羽先の唐揚げ用は骨の所で半分に開いてあるのが売っていたからすぐに調理にかかれる。
でももう一度グリルを作ってみよう。
バリっと裂いて、手づかみでかぶりつきながらの発泡酒は堪えられない美味さであったから・・・


neko
Posted byneko

Comments 2

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いも子  

ナスに埋まっております

nekoさん 今日は

手羽先料理は、あちらへ置いて焼きナスのだし汁に漬けたのを作って見ます。
なにせ今ナスに埋もれておりますので・・・お嫁に来てくれますが、嫁の貰い手がありません。

こんなに重なっていただいたのは初めてです。

2011/08/04 (Thu) 13:55

neko  

Re: ナスに埋まっております

いも子さん こんばんは。

ナスに埋もれて顔色は紫?
嬉しい悲鳴とはこのことですね。