「永遠の0」と「オモニ」

移動図書にリクエストをしてやっと届いた2冊の本。

永遠の0とオモニ

姜尚中(カン・サンジュン)著「母 オモニ」

顔は知っている先生が母親の事を書かれていると話題になっていた本なのだが、残念ながら感動するような筆致ではなかった。
在日の母親を書きたいのか、自分の気持ちを書きたいのか中途半端なような気がした。


百田尚樹著「永遠の0」は感動物だった。

先ごろの戦争で零戦の操縦士であった今は亡き実祖父の事を聞き歩く現代の青年。
大戦で日本の海軍がどのように戦ったか。
ゼロファイターと呼ばれ米軍に恐れられた彼たちがどのように使われたか。

いいかげんにしか知らなかった戦争(海軍)のありようがよく分かった。

そして小説は最後の感動的なラストへと行き、胸がキュンとなったのであった。

「次の希望者がありますので来月には必ず返却してください」と言われていたが、この本はさっと読みが出来ず、丁寧に読んだので時間がかかってやっと読み終えた。

neko
Posted byneko

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