反戦映画を観る

テレビで2本観た映画がたまたま反戦映画であった。

「戦場のピアニスト」は比較的新しい映画で、ユダヤ人のピアニストの実話から作られたもの。

隠れ潜むピアニストを発見したドイツ人将校が助けてくれる。
   戦場のピアニスト

終戦後はその将校の方が捕らえられ、結局は処刑されたらしい。

ショパンの曲が切なかった。




一方「帰郷」は初めて観る映画だった。

ベトナム戦争そのものは描かれない。
体を損傷して帰国した人や身体的には無事でも気持ちが狂ってしまった人々を描写して反戦映画としている。
ジェーン・フォンダとジョン・ボイトがよかった。
       帰郷


ベトナム戦争に関しての1978年頃の映画は
「ディア・ハンター」
「地獄の黙示録」
「7月4日に生まれて」
などを観た事があるが、「帰郷」というのは地味だけど秀逸な作品だと思った。


録画してある映画がもう1本ある。(まだ途中までしか観ていない)
「フォッグ・オブ・ウォー ロバート・マクナマラ元米国防長官の告白」
     マクナマラ


ベトナム戦争を推し進めた、当時の米国防長官ロバート・マクナマラのインタビュー映画である。
ベトナム戦争時の回顧と自己批判、そして自己弁護を行なって話題になったそうである。

戦争というのは人がおこしたものなのだ。
そして苦しむのも人なのだ。
人間ってなんて馬鹿なのだろう。

neko
Posted byneko

Comments 4

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いも子  

No title

nekoさん 昨日は雨で良い休養日だったようですね。

録画されていた映画を観たり、ブログも一新されておりました。
ブログはとってもスッキリしていて見やすいです。

こねこ時計のネコをクリックしたら、美味しそうなスイーツの場面へ案内してもらえました。(思わず食べたくなりました。)

2011/03/01 (Tue) 10:07

neko  

気分一新!

いも子さん 今日も雨ですねえ。

昨日は雨が上がった夕方に医者やらお墓やら金融機関へ走りました。

今日ものんびりとしています。

テンプレートも以前のは好きだったのですが自分で幅とか変更しようと四苦八苦したのですがどうしても駄目であきらめました。

これなら画像の幅がもう少し広く取れるようです。

2011/03/01 (Tue) 12:32

自然風  

ベトナム戦争

映画は見ていませんが私が大学生の時に先輩が『ベ平連』に入っていて、当時のアメリカ人カメラマンが写した8mmの映像を見せてくれました
作り物で無い悲惨な光景に暫く食事も出来ない状態になりました
今はベトナムも平和な暮らしですが人々の心の中には苦しい日々の記憶が残っている人と思いますね

映画化されるとベトナムの人達は昔を嫌でも思い出すでしょうね・・・・・


今も地球上では争いが絶ちません
世界の人々が本当に静かに暮らせる日は来るのでしょうか・・・?






2011/03/03 (Thu) 20:45

neko  

愚かです

自然風さん こんばんは。

人類は本当に愚かですね。
何度も何度も同じ事を繰り返して・・・

涙もろくなっています。

初めて観たわけでないのに「戦場のピアニスト」胸が詰まって泣きました。
本「永遠の0」も泣けて泣けて鼻が詰まって眠れませんでした。





2011/03/03 (Thu) 22:14