「なるほど」と頷いた

沢木耕太郎が好きである。
「旅する力 深夜特急ノート」という「深夜特急」の第1~第3便までについて書かれたエッセーを読んだ。
旅する力

「深夜特急」は、昔熱中して読んだ本だったが忘れている部分の方が多くて、「ああ、もう一度読みたい」と思った。
移動図書でリクエストするか古書店で探すか?



そうこうしている内に日曜日の新聞で、大江健三郎・筒井康隆・丸谷才一三氏の鼎談が載っていた。
その中で丸谷才一氏が

本というのは、おのずから他の本を読ませる力があるものなのです。
ある本が孤立してあるのではなく、本の世界の中にあるのだから、感動すればごく自然に、他の本に手が出る仕組みになっているんだ。


と述べられていうのを読んで「ああ、その通りだ」と頷いた。

そして、新聞の隣のページに沢木耕太郎の文庫本の紹介が・・・
「テロルの決算」
浅沼稲次郎刺殺事件を書いた40年近く前のドキュメンタリーである。
これは読んでない。
これはリクエスト本にしよう。

こうやってnekoの本の世界は広がって行くのである。


neko
Posted byneko

Comments 2

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かやのたも  

nekoさん おはようございます。

良い本にめぐり合うと大変です。ね!
トイレに行くのももったいないくらいです。
しかもその作者にも入れ込んだりして、、、

2011/01/31 (Mon) 09:54

neko  

かやのたもさん こんにちは。

「かやのたも」? 誰だ!誰だ!と恐々ホスト名を見た。
「なあんだ。あゆさんじゃないの」
と安心してコメントを開けました。

ブログ新設おめでとうございます!
お気に入りに入れておきますよ。

2011/01/31 (Mon) 15:50