「総角」チョンガ

チョンガーという言葉は知っていた。
まだ結婚してない男の人の事だ。

今回の発見は、そのチョンガという言葉は朝鮮語なのだそうな。

村田喜代子さんの「百年佳約」という小説を読んでいたら『総角』と書いてチョンガとフリガナが振ってあった。
意味はまさしく独身男性の事なので驚いた。

そちらから来た言葉なのだった。


朝鮮から連行され、伊万里で焼き物をする人々。
この本では、一世の百婆が死んで、その息子たちの生活を墓の中や空から見守る。
主として孫たちの結婚について書かれている。


この本の前に死とか葬儀について書かれた「龍秘御天歌」があるとか。
これは傑作らしいので是非とも読んでみたいと思った。


チョンガを検索していておまけにわかった事。
「イ・サン」の字幕版で「~~ヨ」とヨいう音が語尾につく事が気になっていた。それも上がり調子で・・・

「ヨ」は「です」とか「ます」の意であるとあった。
それで分かった。ちょっと丁寧に言うときに付くのだろう。

韓国・朝鮮とたまたま同時期に自分の中へ入って来た。 「いとおかし」

今回は源氏物語の「総角あげまき」は関係なしだ。

        百年佳約


neko
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