松本幸四郎を観る

昼・夕方と2回の公演のチケットを手に入れて出かけた松竹歌舞伎の地方公演。

座長の松本幸四郎が「勧進帳」の弁慶と「仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋の場」の大星由良之助を演じた。

   歌舞伎のパンフ

勧進帳の弁慶は、千回以上演じているとあって素晴らしかった。
但し関所の富樫と「問答」をする場面では言葉の内容が分からず眠たくなった。

幸四郎は出ていない「重の井子別れ」は感情移入して涙が溢れて困ったくらいだった。(子役が大人を食ってしまっていた)

夕方の部はいまひとつであった。

本当に久しぶりで舞台を見た。
欲を言えば、富樫を市川染五郎で観たかった。

冷房が効きすぎて寒いといけないかと用心して、長袖の上着を持参したが案に相違して暑かった。
冷房の機械が半分壊れているのかな?
まさか公共施設だから(市民会館)冷房設定温度を高くしてある?

午後7時の終演だったので、飲む前に旦那さんに迎えにきて貰えた。
送迎付だったので高温の屋外を歩かずに済んで助かった。

それでも終日の観劇はいささか疲れた。



neko
Posted byneko

Comments 2

There are no comments yet.

いも子  

何時だったか?ケタクリマシーンで購入に行かれた歌舞伎のチケット
昨日が公演日だったんですね。

終日は、タフなnekoさんでもお疲れの様子。
でも、素敵な演目にも出会えて良かったでは有りませんか。


2010/07/25 (Sun) 11:26

neko  

いも子 さん こんにちは。

そうです、そうです。
よく覚えていて下さいました。

勧進帳は、六方を踏みながら花道から退場して終わるのですが、幸四郎さんがそこから再び現れて皆さんに挨拶をされたのには感動しました。

歌舞伎を沢山見たわけではありませんがこのようなことは初めてでした。
お客さんは大喜びでした。

2010/07/25 (Sun) 18:51