nekoの日記帳

Archive2017年10月26日 1/1

柚月裕子「孤狼の血」

柚月裕子「孤狼の血」を読み終えた。 この著者の本は初めてで、女性が警察とかやくざの抗争を書くとは思っても居なかった。作者名を知らなかったら著者は男性だと思ったような書き方である。昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、暴力団系列の金融会社社員が失踪した事件の捜査を担当することになった。飢えた狼のごとく強引に違法行為を繰り返す大上のや...

  •  4
  •  -