nekoの日記帳

Archive2015年12月17日 1/1

遠野南部氏

中島京子「妻が椎茸だったころ」は途中でパスして返却した。前回から引き続いて借りている本。同じ作者の「かたづの!」を読み始めている。(途中で「竃河岸」を挟んだ)羚羊なのに1本しか角がないのでかたづの。八戸の養子の当主とその奥さんのねねが城へ連れ帰ってから数年。死んでもその角を大事に身辺へ置いてくれた奥方。話はその角が語るという形式で、まだ豊臣家が生き残っている徳川家康・秀忠の時代の東北での話である。...

  •  6
  •  0