nekoの日記帳

Archive2015年12月11日 1/1

「長いお別れ」 中島京子

あっという間に読んだ中島京子の今年出版された「長いお別れ」。元教師・校長・図書館長など務めたお父さんが同窓会に出かけたけどたどり着けなかったことからお母さんが病院へ行きアルツハイマー型認知症だといわれる。悲壮感ただよう小説ではない。1話目。認知症だといわれてから3年目の話。GPS機能の付いた携帯電話を3人の娘からプレゼントされた両親。お父さんはちゃんとポケットに入れて外出するけど帰りが遅い。お母さ...

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