nekoの日記帳

Archive2013年05月01日 1/1

塩野七生のエッセー

お腹の調子が今一なので、筋トレ体操を休んで「想いの軌跡」という塩野七生のエッセーを読み始めた。まず序文が面白かった。1978年に日本文学大賞を受賞した小林秀雄氏が授賞式で「自分の本は高い。しかし2度読んでも愉しめるように書いてある」とスピーチされ、その言葉を聞きながらいずれは自分もこのような事を堂々と言える作家になりたいと思った。自分の著作は値段が高い。理由はいわゆる仕込みに時間と費用ががかかる。...

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