nekoの日記帳

Archive2011年05月26日 1/1

「終わらざる夏」

浅田次郎の「終わらざる夏」を読んだ。1945年8月15日で終戦だという概念を持っていたがこの小説では「北海道の東、千島列島の先端の占守(シュムシュ)でのその後はどうっだたのか」ということを浅田次郎らしくあの人、この人の話を散りばめて書いてある。終戦間際の日本軍は飛行機は無い、船も無いという時に数万の軍がカムチャッカと指呼の島に常駐していたのは何故か?アメリカがアリューシャン列島沿いに北からも攻めて...

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