nekoの日記帳

Category本 1/28

直木賞&新年会

芥川賞・直木賞の受賞作が発表された。直木賞候補作品が発表された段階で我が図書館にある本を検索したら2冊だった。(5作中)誉田哲也「背中の蜘蛛」と湊かなえ「落日」である。「背中の蜘蛛」は何もかも視られているダークな世界を描いていた。そして、湊かなえは自分には合わないと感じつつ今読んでいるのが「落日」。映画監督・脚本家・どの人の過去はどうだったのか、こんがらかってしまうのである。殺された少女は虚言癖があ...

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読んだ気がする本

行っている図書館にないとかで県立図書館から回して貰った奥田 英朗の本が2冊。「最悪」と「邪魔」「最悪」は初めて読んだ本だったが「邪魔」が何だか読んだ気がするのである。でもどんなストーリーだったか言ってみろといわれるとおぼろだ。まだ市の図書館の巡回バスで本を借りていた2008年からのエクセルのブックがある。1年ずつ「奥田英朗」で検索した。2010年に「無理」 2011年に「邪魔」を借りて来ていた。「無理」もどんな...

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初図書館

4週間借りられるとあったのでたくさん(9さつ)本を借りて来ていた。そしたらなんと、年末年始の休館日の前日に「3冊ご用意できました」とメールが入ったが時間の都合上行けなかった。借りて来た中の3冊が次に待っている方がおられるのでそちらを優先して読んだ。6日月曜日までずっとお休みだと思っていたがカレンダーをよく見たら5日(日)が開館日となっていたので、ざっと見をしたり興味を無くした本も含めて返却した。5日に借...

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奥田英朗「港町食堂」

雑誌「旅」の企画で船で港へ入ってという紀行エッセイ。奥田英朗の「港町食堂」2004年、その年の夏に「空中ブランコ」で直木賞を受賞したさなかに「高知・土佐清水」 「五島列島」 「宮城牡鹿半島」 「韓国・釜山」 「日本海」 「稚内・礼文島」の何れもフェリーで港へ入り、食べる・観光するなどをユーモアたっぷりに書いた紀行エッセイ。フェリーでの旅は2回した事があるし、個室の船室や雑魚寝の部屋も経験しているのそれ...

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申し訳ないのとありがたいと思う気持ち

小川 糸 「ライオンのおやつ」恩田 陸 「祝祭と予感」リクエスト本を先週の土曜日に受け取り、木曜日には読み終わった。両方とも重たくなくてさっと読めた。家計簿を購入しようとたまたま書店へ行き平積みにされている本の中にこの2冊もあった。隣町の図書館へ厚かましくも新刊のリクエストを出し、もう読ませて貰った自分。申し訳ない気持ちと本を借りる順番を待つ身を考える。「ライオンのおやつ」は一人、「祝祭と予感」は3...

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奥田英朗「罪の轍」・鬼まんじゅう

岐阜市の岐山高校出身だからという訳ではないが奥田英朗は好きな作家のひとりである。とは言っても精神科医シリーズよりは、家族を扱ったシリーズの「家日和」「我が家の問題」「我が家のヒミツ」が好みである。最新作「罪の轍」を早くも借りられて幸運だった。いやいや、面白かった。1964年の東京オリンピック前年が舞台で、実在の事件をモデルに、誘拐事件の顛末が描かれ、その頃を知っている自分には赤電話とピンク電話の違いと...

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大急ぎで読んだ本たち

欲張ってリクエストした本が次々と来た。道尾秀介 「いけない」 ◯はつけられなかった。米澤穂信 「Iの悲劇」 彼らしいユーモアもあり、最後にどんでん返しありで○小野不由美 「白銀の墟(おか) 玄(くろ)の月」一と二 早く次の三と四が読みたい。(発売されたが買ってもらえるかなあ)これらは全部、次の予約が入っていると表示されているので返却機嫌の16日までには読まなくてはいけないなあとは思っていた。そこへ次のリ...

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