nekoの日記帳

Archive2017年08月02日 1/1

「BUTTER」とマーガリン

今読んでいる本は柚木麻子「BUTTER」である。30代の女性記者・里佳は、結婚詐欺の末、男性三人を殺害したとされる容疑者・梶井真奈子カジマナへの取材を重ねるうち、次第にその言動に翻弄されるようになっていく――容疑者梶井が食べたものなどをその女性記者が追体験するうちに、どんどんはまり込んで行ってしまう。その中に「白いご飯にバターを乗せ醤油を垂らしてたべる。」というのがある。そのバターも何とかのバターでなければ...

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