nekoの日記帳

Category本 1/25

長岡弘樹 「119」と休館日

少し前のことだが、頼んであった本、長岡弘樹「119」が借りれたので読んだ。教場シリーズは警察学校だったがこちらは消防署に関しての連作短編でスタイルは教場とほぼ同じである。消防士の全体的な任務は、「火災の鎮火」と「人命救助」であり、「消火隊」「救急隊」「救助隊」がある。人命にかかわる大事な仕事ならではの訓練などと共に、様々な人間模様も描かれている。字も大きいのでササっと読めてしまった。次の人が待って...

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長岡弘樹の本「教場」シリーズ

長岡弘樹の新刊「119」というのを頼んである。まだ来ないので、同じ作者の「教場」シリーズを3冊借りて来た。「教場」?警察官に採用された人が必ず受けなければならない勉強の場。短期で6ヶ月、自宅が近くでも寮生活でありとあらゆる事を学ぶいわゆる警察学校の事。連作短編集なので区切りがつけ易い。座学あり、実習ありで体も鍛えるという意味でランニングは毎日は当然の事で剣道か柔道を選んで学ばなければならない。途中...

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江國香織「彼女たちの場合は」

借りて来て2週間、次の希望者が待って見えるので延長はきかない。頑張って読もうとしてもこれがなかなか進まない。14歳家族とニューヨークに住む少女と従妹(17歳)は日本に居られず、父親の妹宅へ居候中なのに二人で旅に出てしまう。まずはボストン。そこから北上してメイン州ポートランド近辺ではホエールウォチング。マンチェスター・クリーブランド(ここでは大きな出会いがあって助けたおばあさんのうちへ滞在する)本当はシカ...

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地理に疎いので

歴史ものの本を借りてきてある。「決戦!設楽原」は長篠の戦を七人の作家が、その戦いに登場した人物からみた決戦を書いたものである。武田勝頼対家康・信長連合軍が、今でいう愛知県新城市の設楽原での戦いの様子を図入りで説明されてやっとおぼろげに配置や動きなど小説と照らせ合わせて何とか分かるのである。赤神 諒著「大友二階崩れ」 は1500年ごろの北九州を統べていた大友家の騒動などが書かれているのだが、こちらは名前...

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過去の受賞作

20日に本を返却に行かなければならない。出かける前に予約の本についてメールが来ていないか確認したけどなかったので今日借りたい本をメモして持って行った。前回と前々回の直木賞受賞作品を読んでいない。「宝島」はお願いしてあったのがちょうど返却されたところで、前回・前々回と一挙に借りることが出来た。そしてはるか昔に受賞を辞退したという山本周五郎の「日本婦道記」をリクエストした。(「昭和18年第17回」の直木...

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直木賞選考委員の講評

6月に発表された第161回直木賞候補作品が17日の選考会にて受賞作が選ばれる。受賞した作品もさることながら、審査員による「選評」も楽しみである。日本文学振興会の評議員で直木賞担当のそうそうたるメンバーが各候補作品についていろいろ感想などを言ったりするを後から読むことが出来る。作家が作家に向かって「評」をつけるって勇気が要る事だろうと思われるが、かなり辛らつに講評される人もいるみたい。受賞作一覧という所で...

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うれしい悲鳴

直木賞の候補作品が発表になった翌日、図書館でそれらの本があるか確認したら、一冊を除いて、借り出されてはいるがあったので予約しておいた。樹木希林さんの本と横山秀夫さんの新刊も頼んでから2か月以上になるので順番は如何と調べたら、予約者の一番になっていた。わっと、いっときに「ご用意できました」と連絡が来た。計4冊。それだけで、もういっぱいなのに欲張りな自分は、今日プールで「この頃どんな本を読んでるね?」と...

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